2016年3月13日

この度、内閣府より株式会社三菱総合研究所に対して、非常用自家発電機に関する
調査依頼がありました。
これについて、株式会社三菱総合研究所より、弊協会にヒヤリングがありました。
弊協会は、株式会社三菱総合研究所に対して下記の現状報告及び、要望を提示しました。
現状の問題点
・非常用自家発電機の法令点検の必要性が認知、理解されていない。
・非常用自家発電機の正しい点検報告がなされていない。
・法令点検の罰則規定が、消防法・建築基準法・電気事業法の3法に跨り理解しにくい。
・非常用自家発電機の保守及び点検が自家発電専門技術者等の専門家が行っていない。
・負荷試験について悪質な業者が多く、正しい点検が行われていない。
提案要望
・非常電源点検票の負荷運転記載覧が不明確なので、詳細な報告欄の追加
・非常用自家発電機の特異性を考えると消防法、建築基準法から独立させた点検基準及び
 報告制度の必要性
・負荷運転の定格出力を30%以上の負荷から70%以上の負荷への出力基準の引き上げ
・消防署による査察の強化