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『一般社団法人 全国非常用発電機等保安協会』は防災の要であり、災害時に人命救助の生命線となる「非常電源設備」の
法令点検検査を推進し、地域社会の防災意識を高め、企業のコンプライアンス遵守を促す活動を行っています。

保安調査士資格


非常用発電機保安調査士資格

当協会では下記の趣旨により非常用発電機保安調査士の資格講習を行っております。
2011年3月11日の東日本大震災では多くの施設が停電になりました。
しかし、本来は動くはずの数百台の非常用発電機が作動しないまたは途中で故障し、必要な電気を作り、送ることができませんでした。
その原因は正しい点検が行われていなかったことであるということが関係機関の調査で分かりました。
非常用発電設備は消火ポンプ、排煙機、非常照明、非常用エレベーター、非常用コンセントなど各防災設備に必要な電力を送るとても大切な設備であり、正に防災の要です。
地震調査委員会が発表する南海トラフ、首都直下、巨大地震が発生する可能性は年々高まり、オリンピックが開催されるまで5年を切った今、首都圏をはじめ全国的な防災レベルの向上は急務であると考えられます。
本資格は「非常電源設備の正しい点検方法を広める」「非常電源設備の性能を正しく維持管理する方法を管理ご担当者、所有者に伝える」「施設利用者である国民の皆様に安全と安心をご提供する」このような想いから資格制度を立ち上げました。
資格講習は、非常電源設備の構造、役割から関連法令及び点検内容、実際の点検動画を使用し詳しく研修致します。
非常電源設備の点検・維持管理・関連法令を正しく理解していない管理者や所有者に対して分かりやすい説明ができるように非常電源設備点検につて最低限の知識を身につけていただきます。
実務経験豊かな自家発電設備専門技術者・特殊電気工事士・消防設備点検資格者などの専門家が担当いたします。

資格講習の概要

・資格講習は主に、東京、大阪にて2ヶ月に1回程度を予定しております。
 (詳細はホームページにて広報いたします。)
・講習は1日講習です。
・講習後に試験を行い、合格者に資格を認定いたします。
・資格取得者には資格証を交付いたします。
・資格は1年ごとの更新となります。
・受講料は1回30,000円(税込)となります。(テキスト、営業ツール等を含みます。)
・更新料は8,000円(税込)となります。

※以下の方々は講習料金を下記の金額に優遇いたします。
1. 当協会の一般賛助会員に加入された企業のご担当者(一般賛助会員加入概要は協会賛助会員覧を閲覧下さい。)
2. 元自衛官で定年退職若しくは任期満了の方
3. 元消防官で定年退職された方
4. 元警察官で定年退職された方

※中途退職された方は別途ご相談下さい。



講習内容